救急医療の指標
救急車受け入れ割合
- 分子・分母
- 分子:救急車受け入れ数
分母:救急要請数 - 指標の説明
- 救急車受入割合は、救急隊からの搬送要請に対して、どれだけ救急車の受入が出来ているかを示す指標です。各病院の救急診療の評価、地域医療への貢献度を示す指標にもなります
- 指標の種類
- プロセス
- 考察
- 2025年度の救急車受け入れ件数は2439件(昨年度より192件減少)でした。しかし、断り事例は昨年より382件と減少しており、当院での受け入れ可能な症例については積極的に受け入れています。救急車断りの理由は、救急車やウオークインの患者が重なり、医療スタッフの体制や患者を受け入れる診察室が準備できなかった事例・クラスタ-などで入院の病床が確保できなかった事例・当院では適応できず専門の3次医療機関への搬送と判断した事例でした。
救急医療の質向上をはかるため他医療機関の救急医とのカンファレンスを継続して実施しています。
救急車の積極的な受け入れ、円滑な入院医療への以降が行えるよう、ベッド管理運用についても関係部署で協力して推進します。