病院概要

病院概要

院長 山本 明広
副院長 吉井 健司
日向 眞
看護部長 脇本 美香
事務長 亀山 真一
所在地 〒712-8567
岡山県倉敷市水島南春日町1-1
電話 086-444-3211 【代表】
FAX 086-448-9161
病床数 282床 (一般病棟168床、地域包括ケア病棟54床、障害者施設等60床)
施設基準一覧
標榜科目 内科/呼吸器内科/循環器内科/消化器内科/脳神経内科/腎臓内科・透析科/糖尿病・内分泌内科/精神科/小児科/外科/乳腺外科/整形外科/脳神経外科/泌尿器科/産婦人科/眼科/皮膚科/放射線科/リウマチ科/リハビリテーション科/麻酔科/救急科

●この他、健診コーナーにて一般健診、人間ドックを行っています。
●正常な分娩は、さくらんぼ助産院で行っています。

指定基準 保険医療機関/身体障害者福祉法指定/原子爆弾被害者に係る指定医療機関/生活保護法指定/労働者災害補償保険/救急医療指定/公害健康被害補償/船員法指定/難病の患者に対する医療等/更生医療指定/優生保護法指定

水島協同病院・さくらんぼ助産院のあゆみ

1953年8月 水島医療生活協同組合創立(組合員302名)
水島診療所開設(職員3名)
1953年10月 水島診療所開設(職員3名)
1956年4月 水島協同組合病院開設(25床)、水島診療所廃止
1958年6月 水島協同組合病院増築工事完成(55床)
1963年4月 協同病院に名称変更、第1期工事完成(170床)
1974年1月 人工透析開始
1977年1月 水島協同病院に名称変更
1977年11月 「倉敷市医療生活協同組合」に名称変更
1982年10月 CT導入
1985年4月 内科教育関連病院
1985年11月 新築移転し、名称を「総合病院水島協同病院」へ変更(320床)
1986年5月 「倉敷医療生活協同組合」に名称変更
1987年4月 倉敷市入院助産施設となる
1987年10月 ICU施設開設(1991年閉鎖)
1989年10月 シネアンギオ導入
1993年10月 特Ⅲ看護基準取得
1996年5月 MRI導入
1997年12月 外来オーダリング開始
1999年4月 厚生省臨床研修指定病院
2001年1月 マルチヘリカルCT設置
2001年9月 病院機能評価認定病院
2002年10月 体外衝動破砕装置導入
2003年5月 入院電子カルテ導入
2003年9月 倉敷医療生活協同組合全事業所で「ISO9001:2000」取得
2003年11月 2対1看護基準取得
2004年10月 みずしま診療所開設・外来機能分離、医薬分業開始、外来電子カルテ導入
2005年11月 総合病院水島協同病院増改築工事完成、282床に減床(個室74室)透析34床
2005年12月 マンモグラフィ検診施設画像認定
2006年10月 さくらんぼ助産院開設
2007年7月 一般病棟7対1入院基本料
2008年7月 DPC対象病院
2009年1月 MRI更新(1.5テスラ)
2009年4月 画像システム(PACS)導入
2010年3月 透析室拡張(55床:一般48、外来個室1、透析可能病床6)
2010年7月 透析中央監視・透析液清浄化システム導入
2010年9月 内視鏡ファイリングシステム導入
2011年3月 析室拡張(67床:一般60、外来個室1、透析可能病床6)
2013年10月 水島協同病院・みずしま診療所統合(みずしま診療所廃止)
2013年12月 卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定病院
2014年7月 透析可能病床増床(12床)
2014年10月 非常用電源高架・多系統化・連動化
2015年5月 シネアンギオ装置更新
2016年3月 体外衝撃波結石破砕装置更新
2016年11月 地域連携・患者サポートセンター開設
2017年7月 核医学検査装置(RI)更新
2019年2月 新版電子カルテ導入
2019年4月 無料低額診療開始
2020年3月 水島協同病院事業継続計画(BPC)策定
2023年1月 地域包括ケア病棟運用開始(54床)
2023年4月 日病モバイル導入(院内スマートフォン230台)
2023年10月 地域医療連携システムKChart閲覧開始
2024年1月 画像診断支援AIシステム導入
2024年4月 水島協同病院に名称変更