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水島協同病院 臨床指標


患者満足度

患者満足度アンケート

分子・分母

  分子:患者満足度アンケートの総合評価で「満足している」「やや満足している」と回答した合計
  分母:患者満足度アンケートの総合評価に回答した総数

備考(除外項目等)

  入院・外来について算出

指標の説明

  患者満足度とは、「受けた医療に対してどのような点にどの程度満足できたかという患者の印象を表すもの」と定義され、病院改善の軸と位置づけられています。当院では患者中心の医療サービスを提供するため、患者満足度調査を利用したサービスの改善に取り組んでいます。具体的には、年に1度2日かけて、病院入院患者・外来患者を対象に、それぞれ15項目、13項目について5段階評価で行います。その中に総合的評価項目として「全体的に満足している」との問いに対し「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた割合を指標としてみています。

考察

  2015年の患者満足度は、入院82.6%、外来90.7%であり、昨年度と比較して入院は5.5%減少、外来は2.6%増加していました。
  2014年度からコンシェルジュを導入、細やかな対応が満足度向上に繋がったと考えられました。
  具体的に評価の高かった項目は入院、外来とも「職員の身だしなみ」「職員のあいさつ」で、基本的な接遇マナー向上の学習会等の取り組みの成果と考えられました。一方最も評価の低かった項目は入院では「食事」と外来では「診察の待ち時間」で、例年と同様でした。継続した改善の取り組みが必要と考えられました。
  またアンケートの回収件数・回収率は、入院では92件(昨年比84%)・46%、外来では890件(昨年比189%)・63%でした。在院期間の短くなった入院でのアンケート回収件数・回収率の向上の対策が課題と思われました。

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