倉敷医療生活協同組合 水島協同病院 オフィシャルサイト

水島協同病院 臨床指標


医療連携の指標

①紹介率 ②逆紹介率

①紹介率 ②逆紹介率
分子・分母

 分子:①紹介患者数+救急搬送患者数 ②逆紹介患者数
 分母:初診患者数

備考(除外項目等)

 ① 他医療機関からの紹介で受診した患者
 ② 他医療機関への紹介患者

指標の説明

 地域の医療機関の機能分化がすすむ中、最適な医療やケアを提供するため、サービス提供者の連携が求められています。紹介率・逆紹介率は、他の医療機関との連携の度合いを示す重要な指標です。紹介率は他の医療機関からの紹介で受診した患者(紹介患者+救急搬送患者)の割合を示し、逆紹介率は当院から他の医療機関に紹介した患者の割合を示します。

考察

 2016年度紹介率が前年より0.3ポイント減少しました。胃瘻造設、胃瘻チューブ交換の紹介の減少が大きな要因と考えられます。一方、逆紹介率は2.0ポイント上昇し、水島地域をはじめ市内の医療機関への逆紹介での連携が進みました。
 2016年度では地域連携・患者サポートセンターを開設し、地域連携室と患者支援室の機能の充実を図りました。PMF(Patient Flow Management)システムの導入と運用・転院受け入れ前の訪問・眼科手術の入院前オリエンテーションや病歴聴取等に取り組みました。また医療・介護連携学習会の開催や介護施設訪問を行い介護施設との顔の見える連携も進みました。今後、緊急入院時も含めPMFの構築を図りたいと思います。

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