倉敷医療生活協同組合 水島協同病院 オフィシャルサイト

水島協同病院 臨床指標


医療連携の指標

①紹介率 ②逆紹介率

①紹介率 ②逆紹介率
分子・分母

 分子:①紹介患者数+救急搬送患者数 ②逆紹介患者数
 分母:初診患者数

備考(除外項目等)

 ① 他医療機関からの紹介で受診した患者
 ② 他医療機関への紹介患者

指標の説明

 地域の医療機関の機能分化がすすむ中、最適な医療やケアを提供するため、サービス提供者の連携が求められています。紹介率・逆紹介率は、他の医療機関との連携の度合いを示す重要な指標です。紹介率は他の医療機関からの紹介で受診した患者(紹介患者+救急搬送患者)の割合を示し、逆紹介率は当院から他の医療機関に紹介した患者の割合を示します。

考察

 2017年度の紹介率は前年より0.6ポイント増加、逆紹介も0.5ポイント増加しています。地域別では、福田地域や連島地域の医療機関からの紹介・逆紹介が、緩やかに増加していますが、水島地区や3地区以外の倉敷市内では減少してきています。
 2017年度は、心不全地域連携パスでの紹介受け入れ開始、RI新機種導入の広報(水島、児島、玉島地域の病院13カ所を訪問)を行いました。検査目的の紹介(放射線科)は、前年比111.5%と増加を認めています。玉島地域の医療機関より検査目的の紹介依頼の受け入れを開始しています。地域の医療機関と顔が見える連携を強化するため、開業医訪問に取り組み、スムーズな連携が図れるよう対応していきます。

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