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水島協同病院 臨床指標


薬剤に関する指標

(A)採用薬品数  (B)新規採用薬品数

指標の説明

  有効性、安全性、経済性を評価し、診察に必要な薬剤を過不足なく用意することは、薬事委員会の重要な役割です。エビデンスの確立した医薬品を採用し、不必要な薬品の採用を中止し、採用薬品を一定の基準のもとに整理することは、薬物療法の向上や、医療事故防止に寄与できます。

指標の種類

プロセス

考察

  2015年度は、C型慢性肝炎の治療薬や新しい抗癌剤等、高額な医薬品の採用が多くありました。去年に引き続き、地域連携が進み、紹介入院となった患者のみに使用される医薬品や、患者の状況に合わせた剤型の選択が進み、患者限定医薬品の採用も目立ちました。前年度に比べると後発医薬品への切替があまり進みませんでしたが、在庫整理を行うことで結果的に採用薬の上昇を抑制することが出来ました。
  今後も常にエビデンスに基づいた採用薬の見直しを行い、合理的な判断のもとに薬品の整理を進め、有効性、安全性、経済性を考慮した新規医薬品の採用を進めたいと考えます。

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