倉敷医療生活協同組合 水島協同病院 オフィシャルサイト

太田 仁士

昭和51年
岡山大学医学部卒

日本神経学会認定神経内科専門医
日本神経学会指導医
日本内科学会認定内科医

診療案内

 神経内科では、脳から脊髄・神経・筋肉に至る様々な疾患に対応しています。
 長寿化している社会・地域における脳血管障害(脳梗塞、脳出血等いわゆる脳卒中)の治療は、当科の中心的なテーマです。脳卒中急性期への加療、急性期から回復期にかけてのリハビリテーション、そしてその後の生活再適応・再発予防に継続した医療・介護と、急性期から回復期までの幅広い課題に対するチーム医療の充実を目指し、日々努力しています。(超急性期血栓溶解療法適応症例は倉敷エリア中核病院の脳卒中ユニットに治療依頼をしています。)
 また、神経変性疾患の精査・加療をおこなっています。パーキンソン病、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)等、いわゆる神経難病を専門としています。発症後数年から20年以上と、長期にわたる加療・身体状態の管理が必要な疾患です。
 “患者さんとともに最善の加療方針を考えること”をモットーに日々の診療を行っています。そして、一見認知症様症状を呈する種々の疾患の精査・加療、さらに、脳炎(多発性硬化症含む)、髄膜炎、単神経炎、多発神経炎(ギラン・バレー症候群含む)、筋ジストロフィー、多発筋炎、てんかん、頭痛、慢性神経痛などの神経疾患へ対応をしています。


診療体制

 平素の外来診療は予約診療体制です。内科を中心に他科からの紹介を基本としています。脳卒中など救急受診時は院内コール体制で対応します。
 入院加療は、一般急性期病棟といわゆる“難病対応病棟”(60床)で対応し、法人内リハビリテーション専門病院との連携を行っています。


主な検査・医療設備

 嚥下造影・血管エコー・脳波・筋電図・神経伝導速度検査
 MRI・CT・シンチグラフィー(脳血流・DATscan・MIBG)


チーム医療の推進

 病棟担当制を基本とした急性期リハビリテーションチーム
 褥瘡対策チーム
 認定看護師が加わった摂食嚥下チーム


施設認定

 日本神経学会専門医制度准教育施設
 岡山県難病対策事業レスパイト入院受け入れ施設