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水島協同病院 臨床指標


薬剤部の指標

服薬指導実施率

分子・分母

  分子:指導実患者数
  分母:入院患者数(繰り越し患者数+新入院数)

備考(除外項目等)

  月毎の実施率の年平均を服薬指導の実施率として算定しています。

指標の説明

  病棟薬剤師の行う業務には、患者の薬物治療の適正化、副作用モニター、持参薬チェック、服薬指導などがあります。特に服薬指導は、患者と直接面接して行う業務であり、薬物治療への理解を促し、服薬アドヒアランスを高め、治療効果の改善に結びつきます。それだけに、多忙な薬剤師業務の中にあっても特に重視して取り組んでいるもののひとつです。入院患者のうち、薬剤管理指導を受けた患者の割合が高いほど、医療の質が高いと考えられます。

考察

  2015年度の服薬指導実施率は62.8%であり、2014年度より5.3ポイント上昇し、過去6年間で最高となりました。2015年度新たに薬剤師が4名加わったことが、服薬指導件数の増加に繋がったと考えます。人員増に加え、業務改善、各人の力量アップが実施率を上げたと考えられます。今後も入院時・退院時のみならず入院期間を通した中の薬剤管理を行い、患者へのよりきめ細かい服薬指導を実施できるよう努めたいと思います。

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