倉敷医療生活協同組合 水島協同病院 オフィシャルサイト

取り組み・活動

ワーク・ライフ・バランス

日本看護協会の「看護職のワーク・ライフ・バランス推進カンゴサウルス賞」を受賞


WLB(ワーク・ライフ・バランス)とは、個人それぞれのバランスで、仕事と生活の両立を無理なく実現できる状態のこと。仕事と生活を調和させることで両者間に好ましい相乗効果を高めようという考え方とその取り組みをさします。


 当院は、2012年から2014年までの3年間「水島地域で一般急性期病院として、住民にかかりやすく患者満足度の高い医療を提供する」ことをミッションとして、WLBに取り組んできました。
「一人一人がやりがいをもって仕事が出来る職員が育ち、患者満足度の高いチーム医療が提供できる」ことをビジョンに、取り組んできた3年間で「今の職場で働きたい」と思う看護師は増加して、キャリア開発支援の向上や、看護職の労働条件改善につながりました。
より良い医療提供のために、今後も引き続き取り組んでいきたいと思います。

日本看護協会 看護職のワーク・ライフ・バランス推進事業(外部サイト)

フィッシュ(FISH)哲学

  楽しく仕事をして働きがいのある職場にするための取り組み、それがフィッシュ (FISH)です。   当院看護部では、2007年12月より取り組みをはじめました。 以下に活動を紹介します。

フィッシュ (FISH) ってなに?

フィッシュ (FISH) の基本
~4つの要素~

  • 遊び心をもつ
  • 楽しんで仕事をすると業務もはかどる!

  • 相手を喜ばせる
  • ちょっとした対応や親切で、ありふれたことが特別なことになる!

  • 注意を向ける
  • 相手に集中して、見つめて、話をよく聞き気持ちを通わせる!

  • 自分の態度を選ぶ
  • 仕事をつまらないと思ってするか、前向きにするか、選ぶのは自分!

  発祥地は米国シアトルの公設魚市場。 そこでの辛く単調な仕事に対し従業員達はやりがいを見出せず、業績も芳しくありませんでした。 そんな職場環境を改善するため、仕事を楽しむことを徹底して心がけるようにしたところ、 客は増え業績も上昇しました。
  経営コンサルタントらも着目して、FISH哲学と銘打ってその手法を企業・組織に導入。 医療機関でも取り入れられ、日本においても全国に広まっています。

▲FISHキャラクター(仮)

取り組み例

新入職員へのウェルカムボード作成

毎年、フィッシュの取り組みとして新人看護師・保健師へのウェルカムボードを作成しています。配属先の各病棟の先輩スタッフが、まだ合ったことのない新人へメッセージを書きます。そして、大きさや形はちがうけど、心のこもった見事なデコレーションを施します。受け取った新人はニッコリ!!緊張の連続の4月ですが、ホッとするひとときです。



X'mas デコレーション

今年もクリスマスの飾り付けを行いました。
外来にお越しの組合員さんや患者さんには、みずしま診療所に飾られたツリーや各診療科の装飾が好評でした。

いっぽう、外来にお越しの方はなかなか訪れることのない水島協同病院の病棟でも、毎年華やかなクリスマスの飾り付けが行われており、入院患者さんやご家族、お見舞いに来られた方がたにご好評をいただきました。
クリスマスシーズンには、病院・診療所の「クリスマス飾り巡り」としゃれていただくのも、けっこうかと思います。



趣展

水島協同病院フィッシュ委員会では、秋の芸術祭として「趣」(おもむき)」展を開催しました。
作品は、絵画や陶芸、秋を描写した写真などさまざまで、倉敷医療生協職員や、組合員さんからも寄せられました。中には、水島協同病院の里見和彦院長が、毎月病院便りに連載されている4コマ漫画も展示してありました。
ひときわ目を引く作品は、放射線科・井上博和科長の漆塗りの卓です。木の自然な形を活かして作られ、漆黒の卓面が木目と合わさり、なめらかな質感を浮きたたせています。また、主張しすぎない朱塗りの卓足とも合わせ卓全体が日本文化の伝統美とモダンなデザインを融合しているようでした。患者さんや、お見舞いに来られた方々は足を止め、芸術に心を和ませていました。

  • とても心のこもった作品で驚きました。病院という場所ですが、間近に芸術作品に群れることが出来て感激です。
  • これぞ芸術ですね!!
  • 年に何回かは、こういった企画があってもいいですね。そして、見るのもいいけど「私もしてみたいな」「できるかな」と想像と創造がふくらみます。


七夕飾り

看護部の各部署に作り物の笹を配り、飾り付けをしてもらいました。しかし、4階南病棟には3メートルをゆうに越える生笹が飾られていました。大きすぎて天井にあたり、ぐにゃりと曲がっています。やはり作り物よりもいいですね~。

内科外来での掲示